このイベントは2017年1月15日に終了いたしました。

私が会場をご案内します！

お気軽にお声掛けください。

自分史活用推進協議会浜松支部長

自分史活用マスター・案内人

大庭有希子

自分史の魅力は「自分らしさを再発見できる」「家族の絆が深まる」ことです。
あなたの生きた記録は、子孫や家族への「贈り物」になります。
今回のフェスティバルでは、シニアの方はもちろん、男女問わずに子どもから大人まで、
人生の大切な節目節目に「自分史」を活用する暮らしをご提案。
ひとりでも多くの方に自分史の魅力を知っていただき、
記憶を形として残すことの楽しさや大切さを知っていただけたらと思います。

展示コーナー

「誕生日をテーマに語る

「一枚の自分史」浜松編

一年に一度、必ず訪れる特別な日、誕生日。家族や友人たちとケーキや食事を囲んで過ごす幸せなワンシーンを「一枚の自分史」に。言葉にならない感動や想いが伝わります。

大切な想い出が浜松に集結！

「100枚の自分史」

「自分史」は一枚の写真や絵から気軽に取り組めます♪4つのライフステージ【子供の頃】【青春の日々】【仕事と家庭】【実りの時】エリアに「一枚の自分史」を展示しています。

「一枚の自分史」を作ってみませんか？

みなさまから展示作品を募集します。

詳しくはこちら

ふじのくに自分史ミュージアム

特別企画「みんなの自分史」

おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさんの自分史をご覧ください！自分史はかけがえのない「宝物」。文章が苦手でも大丈夫ですよ。まずは、自分史の魅力にふれてみましょう！

『とと姉ちゃん』で再注目

「暮しの手帖」展示会

毎日をていねいに、心豊かに過ごすヒントがたくさん！真実を伝えるため広告ゼロの編集方針を貫いて半世紀以上。あなたの毎日を豊かに、美しくする。「暮らし提案誌」です。

ステージイベント

【ステージイベント入場について】

ステージイベントは、各回無料です。各ステージ開始１時間前に、会場にて整理券を配布いたします。座席数が限られますので、早めにご来場ください。

11:00〜12:00

基調講演

「今何故直虎なのか？郷土史研究家が語る〜井伊一族の歴史と自分史活用法〜」

39年間発行されている月刊誌「ぱんぷきん」編集長小林佳弘

13:00〜14:00

注目講座

「世界に一つ自分で作る家系図＠入門」

家系図アドバイザー・自分史活用マイスター

株式会社みそら／行政書士法人みそら塩崎明子

15:00〜16:00

リサイタル

デビューシングル『二俣の満月』、『さよなら水窪』など

竜一樹の郷土愛に満ちた歌＆トーク（竜一樹ホームページ）

●竜一樹プロフィール　2012年、教師生活を定年退職し、プロ歌手としてデビューを果たす。出身地の静岡県浜松市天竜区にちなんで芸名を選ぶ。ニックネーム「竜ちゃん」デビューシングル『居酒屋物語』クラウンレコードより発売中!!『二俣の満月』では1579年（天正7年）9月、月冴える夜に織田信長の策略におとされて21歳の若さで切腹した家康の長男「信康」の気持ちを歌っている。